オーストラリアでアストラゼネカ新型コロナワクチンを接種(1回目)接種後の副反応は?




接種日の2週間前にウェッブで近くのRespiratory & Vaccine Clinicでの接種を予約。予定通りアストラゼネカ(AstraZeneca)のワクチンを接種してきました。

ワクチン接種を決めるまで、予約や接種前に参考にしたサイトなどについては別記事に書きました。

ワクチン接種クリニックに到着

11時半からの予約で、15分前に接種実施クリニックに到着。クリニックの外に受付が設置してあり、スタッフの女性が予約内容やPatient Registration Formがオンラインで提出されているか確認(オンライン提出していない場合はその場で記入)。

その後、クリニック入り口前へ移動。警備員の指示に従って、QRコードでチェックイン(Check in QLDアプリではなかったです)、名前やメディケアID番号などを入力。用意されている椅子に座って10分ほど待って、名前を呼ばれ個室(Consult Room)に入ります。夫と一緒の予約だったので、2人で一緒に個室へ、椅子も2つあります。

ナースによるワクチン接種前の問診と説明

個室でナースが接種前に、以下のような質問をします。

○アストラゼネカの接種ということは理解しているか
○利き腕はどちらか(右利きなので、左に接種してもらう)
○アナフィラキシーを起こしたことがあるか
○アレルギーがあるか
○過去2週間以内に他の予防接種を受けているか
○血液をサラサラにする薬を飲んでいるか
○免疫力が低下しているか
○今の体調は良いか
○接種を希望するか、最後にもう一度聞かれました

わたしはアレルギー体質でアトピーもち。以前は全身の蕁麻疹は年に1-2回だったのが、ここ数ヶ月蕁麻疹が出る頻度が増し、抗ヒスタミン剤を飲むことがあるので、そのことを詳しく伝えました。

ワクチン接種から家に帰るまで

いよいよ、接種です。ちくっとしただけで思ったより痛くなくあっという間に終わりました。

接種時、写真を撮っていいか聞いたら、ナースの顔が写らなければOKとのこと。

夫も同じく問診、接種を終え、クリニックの外に用意されている椅子に座って15分、体調に変化がないか様子をみます。待っている間に受付のスタッフが2回目接種の予約を手配してくれます。その場で予約内容が携帯のテキストメッセージとして送られてきました、次回は8月中旬です。

夫の運転で家に戻り、1時間くらいは腕の鈍痛が少しありました。

アストラゼネカワクチン接種後の副反応は?

わたしの場合、ワクチン接種後の副反応は風邪を引いた時の症状が36時間ほど続いた感じでした。あと蕁麻疹も出ましたがこれは副反応ではないかも。

ワクチン接種から48時間後にはすっかり副反応なくなりました。

ワクチン接種から24時間

ワクチン接種を受けたのが午前11時半、その後就寝時まではなんともなかったです。接種から約12時間経過、ベッドに入ってから風邪のような症状が始まりました。体の節々が痛く、悪寒、筋肉痛、軽い頭痛もあり寝付けず明け方までうとうと。夜中に局所(首、肩、背中)に蕁麻疹でましたが、これはワクチンの副反応ではないかも。

明け方5時に熱を測ったら37.6度。頭痛もひどくなってきたので、パナドールを1錠飲んで一眠りしたら、朝10時ごろに熱は36.9度に下がっていました。

食欲あり、食事は作り置きしておいたもので済ませます。

ワクチン接種後24時間から48時間

ワクチン接種翌日のお昼過ぎ、珍しく頭と顔に蕁麻疹が出て瞼が腫れ、いつもの蕁麻疹と違う感じがしたので念のために、ドクターと確認しようと、ワクチン接種を受けたクリニックに電話をしたら、かかりつけ医(GP)に連絡してくださいと言われ、いつも行くクリニックに電話、1時間後にTelehealth(電話での受診)でドクターと話せました(いつも診てもらっているドクターではなかったですが)。

2回目接種の時は接種前後に蕁麻疹が出た時点で抗ヒスタミン薬を飲んで大丈夫とのこと。市販の抗ヒスタミン薬(Claratyne)を飲んで、それでも治らず、喉の粘膜や舌唇が腫れてきて、息苦しくなったりしたらすぐに救急車を呼んでくださいとのアドバイスでした。

抗ヒスタミン薬を飲んで2時間くらいで症状が落ち着ついてきました。

今回の蕁麻疹が、ワクチン接種と関係しているかは分からない、とドクター。わたしは特に接種前からここ数ヶ月蕁麻疹が出てたので。

接種翌日の午後もまだ体の節々が痛く悪寒、頭痛がありましたが、接種日の夜よりはましで、家の中でゆっくりして過ごしました。

夜、就寝前にパナドールを1錠飲み、翌朝には副反応もなくなり体調戻りました。

接種から48時間後にはカフェへコーヒーを飲みにいくほど、すっかり元気に。

同時に接種したオーストラリア人夫の副反応

50代前半の夫、接種当日は夜まではなんともなく、寝る前に目眩と悪寒が少しあって、パナドールを飲んで寝たら翌朝には元気でした。熱は上がらなかったよう。午後になってちょっと体の節々が痛い、軽い頭痛がありましたが、通常通りの生活を送ってました。

ワクチン接種や接種後の副反応に備えて

事前にかかりつけ医(GP)に質問したり、資料を読んだりしていてもやっぱり副反応が心配。

下記のPDFの1-2ページ目を印刷したものを接種後ナースから手渡されました。アストラゼネカワクチンの副反応について書かれています。

COVID-19 vaccination – After your AstraZeneca vaccine
Download COVID-19 vaccination – After your AstraZeneca vaccine as PDF – 530 KB, 3 pages

ごく稀な血栓症の副反応に関しては、接種後4日から28日の間は体調の変化に気をつけます。いつもの痛み(わたしの場合はいつもの痛みは片頭痛…)と違う局所的な痛みが腹部や頭部などにあればすぐに医療機関を受診するようにかかりつけ医(GP)からアドバイスされています、その他医療機関を受診すべき症状が上記PDFに記載されています。何事も起こりませんように。
【追記:2021年8月17日】何事も起こりませんでした、心配しすぎたかも。

半袖着用

腕の上の方に接種するので、長袖を着ていると捲り上げたり大変、接種時に半袖になれる格好をしていくと楽です。

パートナーや家族と接種日をずらす

わたしは夫と一緒に接種して夫の副反応がとても軽かったので不便は感じませんでしたが、2人ともすごく体調が悪くなっていたら大変です。できればパートナーと接種日をずらした方が良いかもしれません。

お料理の作り置き

接種日前日にある程度お料理の作り置きをして、2-3日家事をしなくても良いようにしておきました。

水分補給

接種日前日から水分補給をたっぷりしたほうが良いと聞いていたので、意識して水分をたっぷり摂っていました。

スポーツドリンク(Gatoradeとか)も何本か買っておきました。ちなみにGatoradeのWatermelonフレーバーはカラフルな色がついていなく飲みやすかったです。

まとめ

予約を入れてから接種日までの2週間、色々考えましたが、接種が無事終わりほっとしています。

クリニックの受付のスタッフ、警備員、問診・接種を行ったナース、皆手際良くフレンドリーでなんでも質問でき、和やかな雰囲気の中スムーズに接種を受けることができました、感謝です。