【メルボルン】美しい「ビクトリア州立図書館」を訪れる

State Library Victoria, ビクトリア州立図書館

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こんにちは、Ruiです。

メルボルン滞在中に訪れた、オーストラリア最古の図書館State Library Victoria(ビクトリア州立図書館)が噂に聞いていた通り美しく素敵な空間でした。

入場は無料、メルボルン観光のおすすめスポットです。

ロケーション

State Library Victoria, ビクトリア州立図書館

トラムだと、Melbourne Central Stationに隣接。図書館の目の前に停車。

メルボルンシティトラム, Melbourne City Circle Tram
わたしはストリートアートが楽しめるHoiser Laneから歩いてきて、10分弱でした。

State Library Victoria
Address: 328 Swanston Street, Melbourne VIC 3000
Tel: 03 8664 7000
開館時間詳細はこちら

図書館内

図書館の入り口にはボランティアの方が何人かいて、資料などを手渡してくれます。「図書館の見どころ」リーフレットは日本語有り。

館内では写真を撮る観光客が多数、人気観光スポットになっています。

La Trobe Reading Room (ラ・トローブ読書室)Dome Ceiling(ドーム型天囲)

階段で3階のラ・トローブ読書室へ。趣のある読書室。こんな空間で読書をゆったり、いいですね!

State Library Victoria, ビクトリア州立図書館
State Library Victoria, ビクトリア州立図書館
読書はほぼ電子書籍ですが、やはり紙の本は魅力です。

State Library Victoria, ビクトリア州立図書館
1913年に、Bates, Peebles & Smart(ベイツ、ピープル&スマート)によって設計され、このドーム型の部屋がオープンした際、世界最大の強化コンクリート製ドームでした。ワシントンDCの会議図書館と英国図書館の読書室をモデルにしたもので、高さも幅もほぼ同じです。

State Library Victoria, ビクトリア州立図書館

おすすめ撮影スポット

ガイドブックなどに載っている放射線状に配置された机のエリアを上から写した写真。この構図の写真はどこから撮れるか、ボランティアガイドさんに聞いてみました。4階か5階からということで、エレベーターで6階まで上がり、階段で5階、4階と下りながら以下2枚を撮影。

State Library Victoria, ビクトリア州立図書館
State Library Victoria, ビクトリア州立図書館

その他の見どころ

時間があれば、興味がある収蔵物をゆっくり見てまわるのもいいですね。

「図書館の見どころ」リーフレットより引用。

情報センター 1913年:
図書館の中心部で、象徴的なドーム型の読書室の下に位置しています。1913年に建造された建物の八角系の形状、頭上から階上まで続く対照的な形状になっています。

コーウェン・ギャラリー 1892年
元々ビクトリア国立ギャラリーの一部であったこのギャラリーは、特に増大していく収蔵書を収容するために建造されました。蔵書の数は、ゴールドラッシュによるメルボルンの繁栄によって急速に増加していきました。現在、ここには図書館の重要なビクトリア州の絵画コレクションが展示されています。*このスペースは現在改修中のため、コーウェン・ギャラリーの作品は取り外されて安全に保管されています。

レッドモンド・バリー読書室:
この部屋には、かつては博物館があり、化石と剥製で満ち溢れていました。現在、中央の棚では新刊のノンフィクションや雑誌、ジャーナルなどを閲覧できます。

楔形文字の銘板:
粘土製の銘板 紀元前約2050年
ドームギャラリー4階
この粘土製の銘板は、図書館のコレクションで最古の芸術品です。シュメール文字で書かれ、羊や山羊で支払った税金について記録しています。

ウラニーノ展望台から見たシャークベイ:
Alphonse Pellionの水彩スケッチ 1818年
ドームギャラリー4階
男装していたローズ・ド・フレシネは1817年から1820まで世界中を就航していた夫のルイスの船で密航していました。この水彩スケッチのコピーでは彼女はテントのドアのところに座っています。船上にローズがいることは、ルイスの海軍でのキャリアにとって危険なことでした。そのため、彼女はついに全ての公式報告書から消され、スケッチが出版されました。

アメリカの鳥:
ジョン・ジェームス・オーデュポンによる書籍 1827-38年
ドームギャラリー4階
図書館コレクションで最大の本の一つであるこの稀な作品には、実物大のアメリカの鳥の絵が含まれています。オーデュポンの絵画は、銅板に転写して印刷し、手彩色を施しています。

バッドマン証書:
ジョン・バッドマン 1835年6月6日
ドームギャラリー5階
バッドマン条約としても知られるこの証書は、ジョン・バッドマンが原住民の指導者から24万ヘクタールの土地を購入したことを主張する3点の証書のうちの一つです。土地が英国王室から要求された時、この証書は無効となりました。

ロバート・ホドルが使用したという評判の測量技師のチェーン:
1837年頃
ドームギャラリー5階
このチェーンは、100のリンクで構成され、最大で22ヤードが測量できます。これは、クリケット競技場と同じ長さです。メルボルンの初代測量士であるロバート・ホドル将軍が、メルボルン中心部のビジネス地区にある網目状の通路を設計するのに使用したと考えられています。

ネッド・ケリーの鎧:
ギャング、ケリー 1879年
ドームギャラリー5階
グレンローワンの包囲攻撃とネッドが最後に逮捕された前年である1879年に、ギャングのケリーは鎧一式を作り始めました。ネッドとギャングが着用した鎧には、シドニー・ノーランとアルバート・タッカーなどの工芸家の作品の特徴であるアイコンが入っています。

シェイクスピアの窓:
ファーガソンとウリー 1862年
ドーム6階
3メートル以上の高さのこの窓は、形象的なデザインが施されたビクトリア州初のステンドグラスであると考えられています。これは元来1862年にコッピンのアポロ音楽ホールに設置されていました。

バークリーズクリークのバニップ:
1994年ロン・ブルックスによるブロンズ像
図書館の前庭
この像は、ジェニー・ワグナーの本、「The bunyip of Berkeley’s Creek」の有名無実の登場人物のものです。オーストラリアのアボリジニの神話に登場する生物、バニップは沼や分流、水たまりに潜んでいると言われています。しかし実は私たちの庭にいます。像は2012年Scholastic Dromkeen児童文学コレクションの一部としてと当図書館の管理下となりました。

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