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ANA 国際線 プレミアムエコノミー 羽田→シドニー便 搭乗記 B787-9




こんにちは、Ruiです。

コロナ禍の中、オーストラリアに戻る際、羽田からシドニーへの便、ANAのプレミアムエコノミーを利用したのでメモしておきます。ただ、コロナ対策のため、サービスの簡素化など平時のプレミアムエコノミーのサービスと異なる点があったと思います。

エコノミーでチケットがとれなかったため、プレミアムエコノミーを予約したのですが、搭乗してみるとエコノミーの席はガラガラ、乗客は10人くらいでした。現在オーストラリアに乗り入れる航空機は、検疫の都合上乗客を30人程度に制限しているようなので、エコノミーの座席は少ししか販売されていないような感じです。エコノミークラスでも何席も1人で使え快適に過ごせそうなので、チケットの予約は早めにエコノミーでしたいところです、パンデミックの中、ただでさえチケットの価格が平時の倍くらいと高いですからね。

とは言っても、約9時間のフライト、やはりプレミアムエコノミーだとゆったりとしたシートで身体がすごく楽です!アラフィフ世代、エコノミーで長距離は体力的にきつい、ビジネスには手が届かない、そうするとプレミアムエコノミーは良いかもしれないです。

ラウンジの利用

手荷物を預け入れ(プレミアムエコノミーの手荷物は優先受け取りの対象)、保安検査・出国手続きを終えANA SUITE LOUNGEで過ごしました。通常だとプレミアムエコノミーの乗客はANA LOUNGEの利用となるのですが、コロナの為一時閉鎖しているので、ANA SUITE LOUNGEを使えることに。

ラウンジの半個室ソファでひたすら寛いでいる様子は、別記事に書きました。

【ANA SUITE LOUNGE】初体験 羽田空港第3ターミナル 国際線

出発の30分前にゲートへ。やはり乗客は30人ほど、日本人やアジア人は私だけ、あとはオーストラリア人という感じでした。空港や機内では皆マスクをつけて、フライトアテンダントの皆さんも、マスク、ゴーグル、手袋を着用してのサービスです。

機材と座席

機材はボーイング787-9(789)。246席と215席の機体があり、搭乗したのはプレミアムエコノミーの座席が14席の246席の方でした(ANA公式ページのシートマップ)。

14席のうち、半分の席が埋まっていました。わたしは、16列目の通路側席で窓側が空いていたのでとても楽でした。ただ、前の人が食事中もずっとシートをリクライニングしたままだったのがちょっと気になりました。

最前列15列目の席の方が、足回りもかなり余裕があり、前の人のリクライニングもないのでいいかなとも思いますが、荷物を前方シートの下に置けない、モニターが収納式というのはマイナスポイントなので、やはり後ろを気にせずリクライニングができ、後ろからシートを蹴られる心配もない(笑)最後列がいいのかな。

プレミアムエコノミーの座席はゆったりとしたシート。シートピッチは38インチ、約97センチ、
座席幅は19.3インチ、約49センチ。エコノミーとの大きな違いを実感できるのはレッグレスト。これがあるのとないのでは長距離フライト全然違います。

ANA公式ページからお借りした写真↑

方向が自由に調節できるパーソナルライトは、夜便で機内の照明が暗くなったときに便利。

ANA premium economy class
ANA premium economy class

スリッパとヘッドフォンは搭乗時に備わっていました。もちろん!すぐにスリッパに履き替えてリラックス。11インチタッチパネル式の大型液晶モニターも快適です。

プレミアムエコノミーの座席は翼の上前方なので、飛行中の窓からの外の眺めは3分の1くらい遮られるのでそんなに良くないです。本記事のアイキャッチ画像は、空いていた窓側の隣の席に移って写したものです。

ANA premium economy class
ANA premium economy class

リモートコントロールで手元で色々操作できるのは便利、あとUSBポートがついているので、アイフォンやアイパッドのバッテリーが少なくなるのを心配する必要がありません。

ANA premium economy class

ヘッドフォンはソニーのノイズキャンセリング、使い心地良かったです。

ANA premium economy class

機内食

離陸し、シートベルト着用のサインが消えてすぐに夕食のサービスが始まりました。おしぼりは個包装の紙のもの。飲み物はお水で。ラウンジでシャンペンを一杯頂いたのですでにほろ酔いでもう飲めません。

そしてラウンジでおうどんまで食べてしまったので、機内ではもう食べられない!と思っていたのですが結構食べましたよ。やはり日本の航空会社の機内食は美味しいですね。

メインは2つメニューから選べて、鶏唐揚げと彩野菜弁当かトマトバジルの鶏煮込み(だったかな?)。わたしは鶏唐揚げと彩野菜弁当で。


エコノミーよりテーブルが大きめで余裕があります。

プレミアムエコノミーの機内食はエコノミーと同じですが、1食目のサービス終了後から、2食目のサービス開始前までの時間、下記のプレミアムエコノミーメニューが楽しめます。飲み物やスイーツはビジネスクラスセレクションからになるので、ちょっと贅沢な気分に。わたしは、お腹いっぱいで何も試すことができませんでしたが。というかこういうメニューがあるの知らなかった、もしかしてコロナ対策でこのメニューは実施されてなかったのかもしれません。


着陸2時間前くらいに朝食のサービス。サンドイッチ、果物、ヨーグルトなど、ちょうど良い量でした。

機内エンターテイメント

日本とオーストラリア間のフライトは大体映画を3本観ます。今回も3本、正確には3本目は途中でうとうとして最後まで見れなかったですが。

機内で、11インチタッチパネル式の大型液晶モニターとソニーのノイズキャンセリングヘッドフォンで映画が楽しめるのは嬉しいです。

ANA premium economy class

今回観たのは以下の3本、最初の2本面白かった、ホープ・ギャップは朝方で観ながらうとうとしてました、今度ちゃんとみたい。

ネクスト・ドリーム ふたりで叶える夢
ハリウッドの音楽業界が舞台。「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」のダコタ・ジョンソンと、ダイアナ・ロスの娘トレイシー・エリス・ロスが主演を務めた人間ドラマ。

フェアウェル
中国で生まれアメリカで育ったルル・ワン監督が自身の体験に基づき描いた物語。祖国を離れて海外(アメリカ、日本)で暮らしていた親戚一同が、余命わずかな祖母のために帰郷し、それぞれが祖母のためを思い、時にぶつかり、励まし合いながら過ごす日々を描いたドラマ。

共感できる場面が盛り沢山でした。

ホープ・ギャップ
約30年連れ添った夫に突然別れを突き付けられた妻の姿を描いたイギリス映画。監督はウィリアム・ニコルソン。夫婦役を務めたのは「ラブ・アクチュアリー」などのビル・ナイ、「キャプテン・マーベル」のアネット・ベニングで二人の深みのある演技が見どころ。

プレミアムエコノミーシートだと身体が楽なので、飛行時間も通常より短く感じ、大きく揺れることもなく無事シドニー国際空港に到着しました。

以上、ANA国際線のプレミアムエコノミー 、羽田からシドニーへの便、搭乗記でした。