2024年4月から6月にかけてアメリカ経由でヨーロッパ旅行をしました。
本記事では4月中旬、ロンドン滞在4日目の様子をお届けします。
今回の旅の概要は【まとめ】記事をご覧ください。▽
前回の記事(ロンドン3日目)はこちら。▽
ロンドン滞在も4日目を迎えました。
昨夜は夕食も摂らずに寝落ちしてしまったのですが、朝は持病の片頭痛をケアするために、薬を飲んでゆっくりとスタートしました。シャワーを浴びて正午すぎにホテルを出発。Holborn Station(ホルボーン駅)から地下鉄に乗ります。
目次
Thames River Cruise(テムズ川クルーズ)で見渡すロンドンの景色
ロンドンの地下鉄(アンダーグラウンド)は、東京の地下鉄以上に狭い印象で、混雑していましたが、不思議とみんな静か。この「狭い空間で静かに過ごす」というマナーは、日本人の気質に似ていると感じ、少し安心感を覚えました。
Westminster Pier(ウェストミンスター・ピア)からボートに乗り、テムズ川クルーズを楽しみました。写真を撮るには、屋根のない2階席の進行方向右側が良かったです。

この日は、最高気温11度、最低気温3度。長袖T、フリースパーカー、ウルトラダウンジャケットを着ていました。4月中旬、まだまだ寒いです。


昨日から利用している、48時間有効のCity Sightseeing London, Hop On Hop Off Bus TourチケットにはThames River Cruise(テムズ川クルーズ)も含まれていて、Westminster Pier(ウェストミンスター・ピア)またはTower Pier(タワー・ピア)からGreenwich(グリニッジ)方面へ行くことができます。わたし達は、Greenwichまで行かずに、Tower Pier(タワー・ピア)で下船。
最新の料金やルート等は下記サイトでご確認ください。
City Sightseeing London, Hop On Hop Off Bus Tour:
https://londoncitybustours.com/city-sightseeing-london,-open-top-bus-tour.html

船上でのガイドさんの解説(英語)がユーモアたっぷりで、「この橋の下でキスをすると7年幸せになれるよ」など冗談めかして教えてくれました(ピンク色の橋でした)。タワーブリッジが近づくと、最高の写真が撮れるように船を寄せてくれるサービス精神に感動しました。
どんよりとしたロンドンらしい空模様でしたが、雨に打たれず、船上から写真もたくさん撮れて満足です。
高さ135メートルの観覧車、London Eye(ロンドン・アイ)。閉所恐怖症気味なので乗る勇気なかったです…。

建築家ノーマン・フォスター設計の、ユニークな卵形のガラス張りの建物はCity Hall(旧ロンドン市役所)。かつては大ロンドン庁の本部でした。現在は市役所機能は移転していて、商業施設への再開発計画が進められているそう。

1894年に完成したヴィクトリア調の優雅さあふれるTower Bridge(タワー・ブリッジ)。

世界遺産、The Tower of London(ロンドン塔)。

2013年に完成した高さ310メートルの超高層ビル、The Shard(シャード)は、関西国際空港も手がけたレンツォ・ピアノ氏による設計。

タワー・ブリッジとロンドン橋のちょうど中間に停泊している巡洋艦、HMS Belfast(HMSベルファスト号)。

Hyde Park(ハイド・パーク)とケンジントン・ガーデン
Tower Pier(タワー・ピア)で船を降りた後は、48時間パスを使ってバス(レッドルート)でMarble Arch(マーブル・アーチ)で下車。
Hyde Park(ハイド・パーク)では、何かのプロテスト集会があったようですごい人混み。

警察官の姿も見えたので、人混みには近づかないように、Kensington Gardens(ケンジントン・ガーデンズ)へ向かいながら散策しました。

オーストラリアでは黒鳥(ブラックスワン)をよく見かけますが、ここの池では真っ白な白鳥がいっぱい!

ケンジントン・ガーデンズにあるAlbert Memorial (アルバート記念碑)。1872年に完成した、ネオ・ゴシック様式の豪華なモニュメントです。ヴィクトリア女王が、亡き夫アルバート公を偲んで建てさせたものです。

ビクトリア女王誕生の地のため、宮殿の前に彫像が置かれています。

エリザベス女王が幼少期を過ごした英国王室のKensington Palace(ケンジントン宮殿)。ケンジントン・ガーデン内にあります。
かつては、チャールズ皇太子と故ダイアナ妃の住居で、現在はウィリアム王子とキャサリン妃が暮らしています。

その後、Harrods(ハロッズ)へ向かう道すがら、サウス・ケンジントンの素敵な街並みを楽しみました。ハロッズまで徒歩30分ほど。
1871年にヴィクトリア女王によって開場された、歴史ある円形劇場、Royal Albert Hall(路ロイヤル・アルバート・ホール)。



ハロッズで至福のアフタヌーンティー
ついにやってきました、憧れの老舗百貨店Harrods(ハロッズ)。

店内の大理石の柱やアンティークな装飾も素敵です、まるで美術館のよう。



今回は4階のティールームでアフタヌーンティーを予約していました。ピアノの生演奏が流れる中、案内されたのはゆったりとした席。(通常のティールームは改装中で、2024年4月〜9月の間は4階の違うティールームが使われていました)

セイボリーもスイーツも、どれも本当にお上品な味で美味しく、素敵な時間を過ごしました。
ハロッズでのアフタヌーンティーの詳細は、別記事で写真とともにご紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。 ▽
おわりに
実はこの日、当初はStonehenge(ストーンヘンジ)とBath(バース)を巡るバスツアー(所要時間11時間)を予約していたのですが、体調を優先してキャンセルしました。残念ではありましたが、結果的にそのおかげで、自分たちのペースで楽しむ贅沢な一日になりました。
ちなみに、予約していたツアーは、GetYourGuideで:
From London: Stonehenge and Bath Day Trip with Entry Ticket
24時間前まで無料でキャンセルできたので、助かりました。
ストーンヘンジとバース、また、いつか…ロンドンに行くことがあれば訪れたいです!
移動中の、閉所恐怖症対策
ロンドンの地下鉄は車内が狭く感じ、移動中に圧迫感を覚える場面が何度かありました。そんなとき、閉所恐怖症気味の私を助けてくれている愛用アプリが「Insight Timer」です。地下鉄内は電波が入りにくいのですが、あらかじめ「Anxiety Release(不安解消)」などのプログラムをダウンロードしておけば(ダウンロード機能は有料プラン)、オフラインでも聴けるので安心。旅行中、ツアーバスやUber、タクシーなど狭い空間での移動に不安がある場合におすすめの、お守りのようなアプリです。
最後までご覧くださり、ありがとうございました。
それでは、また次回の更新でお会いしましょう。
























