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イギリス旅行【ロンドン 4日目】テムズ川クルーズとケンジントン・ガーデン、ハロッズでアフタヌーンティーなど(旅日記 Day12/58)




2024年4月から6月にかけてアメリカ経由でヨーロッパ旅行をしました。

本記事では4月中旬、ロンドン滞在4日目の様子をお届けします。

今回の旅の概要は【まとめ】記事をご覧ください。▽

前回の記事(ロンドン3日目)はこちら。▽

ロンドン滞在も4日目を迎えました。

昨夜は夕食も摂らずに寝落ちしてしまったのですが、朝は持病の片頭痛をケアするために、薬を飲んでゆっくりとスタートしました。シャワーを浴びて正午すぎにホテルを出発。Holborn Station(ホルボーン駅)から地下鉄に乗ります。

Thames River Cruise(テムズ川クルーズ)で見渡すロンドンの景色

ロンドンの地下鉄(アンダーグラウンド)は、東京の地下鉄以上に狭い印象で、混雑していましたが、不思議とみんな静か。この「狭い空間で静かに過ごす」というマナーは、日本人の気質に似ていると感じ、少し安心感を覚えました。

Westminster Pier(ウェストミンスター・ピア)からボートに乗り、テムズ川クルーズを楽しみました。写真を撮るには、屋根のない2階席の進行方向右側が良かったです。

Westminster Pier, London

この日は、最高気温11度、最低気温3度。長袖T、フリースパーカー、ウルトラダウンジャケットを着ていました。4月中旬、まだまだ寒いです。

London City Sightseeing River Cruise
Big Ben, London from the Thames River
テムズリバー船上から見るビッグベン

昨日から利用している、48時間有効のCity Sightseeing London, Hop On Hop Off Bus TourチケットにはThames River Cruise(テムズ川クルーズ)も含まれていて、Westminster Pier(ウェストミンスター・ピア)またはTower Pier(タワー・ピア)からGreenwich(グリニッジ)方面へ行くことができます。わたし達は、Greenwichまで行かずに、Tower Pier(タワー・ピア)で下船。

最新の料金やルート等は下記サイトでご確認ください。

City Sightseeing London, Hop On Hop Off Bus Tour:
https://londoncitybustours.com/city-sightseeing-london,-open-top-bus-tour.html

画像引用元:https://londoncitybustours.com/city-sightseeing-route-map.pdf

船上でのガイドさんの解説(英語)がユーモアたっぷりで、「この橋の下でキスをすると7年幸せになれるよ」など冗談めかして教えてくれました(ピンク色の橋でした)。タワーブリッジが近づくと、最高の写真が撮れるように船を寄せてくれるサービス精神に感動しました。

どんよりとしたロンドンらしい空模様でしたが、雨に打たれず、船上から写真もたくさん撮れて満足です。

高さ135メートルの観覧車、London Eye(ロンドン・アイ)。閉所恐怖症気味なので乗る勇気なかったです…。

London Eye and London County Hall from Thames River
London Eye(ロンドンアイ)と London County Hall(ロンドン・カウンティ・ホール)

建築家ノーマン・フォスター設計の、ユニークな卵形のガラス張りの建物はCity Hall(旧ロンドン市役所)。かつては大ロンドン庁の本部でした。現在は市役所機能は移転していて、商業施設への再開発計画が進められているそう。

City Hall, London
City Hall(旧ロンドン市役所)

1894年に完成したヴィクトリア調の優雅さあふれるTower Bridge(タワー・ブリッジ)。

Tower Bridge, London from Thames River
Tower Bridge, London from Thames River

世界遺産、The Tower of London(ロンドン塔)。

The Tower of London
The Tower of London(ロンドン塔)

2013年に完成した高さ310メートルの超高層ビル、The Shard(シャード)は、関西国際空港も手がけたレンツォ・ピアノ氏による設計。

The Shard, London
The Shard(シャード)

タワー・ブリッジとロンドン橋のちょうど中間に停泊している巡洋艦、HMS Belfast(HMSベルファスト号)。

HMS Belfast on Thames River, London
HMS Belfast(HMSベルファスト号)

Hyde Park(ハイド・パーク)とケンジントン・ガーデン

Tower Pier(タワー・ピア)で船を降りた後は、48時間パスを使ってバス(レッドルート)でMarble Arch(マーブル・アーチ)で下車。

Hyde Park(ハイド・パーク)では、何かのプロテスト集会があったようですごい人混み。

Hyde Park, London
Hyde Park(ハイド・パーク)

警察官の姿も見えたので、人混みには近づかないように、Kensington Gardens(ケンジントン・ガーデンズ)へ向かいながら散策しました。

Kensington Gardens, London
Italian Gardens(イタリアン・ガーデン)にある歴史的な建物

オーストラリアでは黒鳥(ブラックスワン)をよく見かけますが、ここの池では真っ白な白鳥がいっぱい!

Kensington Gardens

ケンジントン・ガーデンズにあるAlbert Memorial (アルバート記念碑)。1872年に完成した、ネオ・ゴシック様式の豪華なモニュメントです。ヴィクトリア女王が、亡き夫アルバート公を偲んで建てさせたものです。

Albert Memorial, London

ビクトリア女王誕生の地のため、宮殿の前に彫像が置かれています。

Kensington Gardens

エリザベス女王が幼少期を過ごした英国王室のKensington Palace(ケンジントン宮殿)。ケンジントン・ガーデン内にあります。

かつては、チャールズ皇太子と故ダイアナ妃の住居で、現在はウィリアム王子とキャサリン妃が暮らしています。

Kensington Palce, London
  Kensington Palace(ケンジントン宮殿)

その後、Harrods(ハロッズ)へ向かう道すがら、サウス・ケンジントンの素敵な街並みを楽しみました。ハロッズまで徒歩30分ほど。

1871年にヴィクトリア女王によって開場された、歴史ある円形劇場、Royal Albert Hall(路ロイヤル・アルバート・ホール)。

Royal Albert Hall, London
Royal Albert Hall(ロイヤル・アルバート・ホール)

ハロッズで至福のアフタヌーンティー

ついにやってきました、憧れの老舗百貨店Harrods(ハロッズ)

Harrods, London
Harrods(ハロッズ)

店内の大理石の柱やアンティークな装飾も素敵です、まるで美術館のよう。

今回は4階のティールームでアフタヌーンティーを予約していました。ピアノの生演奏が流れる中、案内されたのはゆったりとした席。(通常のティールームは改装中で、2024年4月〜9月の間は4階の違うティールームが使われていました)

Afternoon Tea at Harrods, London

セイボリーもスイーツも、どれも本当にお上品な味で美味しく、素敵な時間を過ごしました。

ハロッズでのアフタヌーンティーの詳細は、別記事で写真とともにご紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。 ▽

おわりに

実はこの日、当初はStonehenge(ストーンヘンジ)とBath(バース)を巡るバスツアー(所要時間11時間)を予約していたのですが、体調を優先してキャンセルしました。残念ではありましたが、結果的にそのおかげで、自分たちのペースで楽しむ贅沢な一日になりました。

ちなみに、予約していたツアーは、GetYourGuideで:
From London: Stonehenge and Bath Day Trip with Entry Ticket

24時間前まで無料でキャンセルできたので、助かりました。

ストーンヘンジとバース、また、いつか…ロンドンに行くことがあれば訪れたいです!

移動中の、閉所恐怖症対策

ロンドンの地下鉄は車内が狭く感じ、移動中に圧迫感を覚える場面が何度かありました。そんなとき、閉所恐怖症気味の私を助けてくれている愛用アプリが「Insight Timer」です。地下鉄内は電波が入りにくいのですが、あらかじめ「Anxiety Release(不安解消)」などのプログラムをダウンロードしておけば(ダウンロード機能は有料プラン)、オフラインでも聴けるので安心。旅行中、ツアーバスやUber、タクシーなど狭い空間での移動に不安がある場合におすすめの、お守りのようなアプリです。

最後までご覧くださり、ありがとうございました。
それでは、また次回の更新でお会いしましょう。

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