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【フランス旅行】パリ5区『Emily in Paris』のロケ地 エミリーのアパートとガブリエルのレストラン

EmilyInParis location eye-catch




2024年に訪れたパリで、人気のNetflixドラマ 『Emily in Paris(エミリーパリへ行く)』 のロケ地が、滞在していたホテルから徒歩10分くらいの距離でした。

ホテル周辺をお散歩中、エミリーのアパートとガブリエルのレストランを見ることができたのを思い出したので、本記事にメモしておきます。

本題に入る前に、この旅行の記事の書き方についてです。

アメリカ・ヨーロッパ旅行の記事は、もともとできるだけ時系列で書いていこうと思っていました。ロンドンの途中までは書いたのですが、その後少し止まって……気づけば2026年になってしまいました(汗)。

旅の記憶が薄れないうちに、時系列の記事も続けつつ、本記事のような時系列を飛ばしたスポット記事(観光・ホテル・レストランなど)も並行してもっと書いていけたらと思っています。

エミリーのアパートはどこ?住所と場所

『Emily in Paris』Emily's apartment, Place de l’Estrapade
Place de l’Estrapade(プラス・ド・レストラパード)

『Emily in Paris』で、エミリーが暮らしているアパートの外観は、パリ5区カルチェ・ラタンにある広場、Place de l’Estrapade(プラス・ド・レストラパード)に面した建物がロケ地として使われています。

住所:
1 Place de l’Estrapade, 75005 Paris, France

『Emily in Paris』Emily's apartment
『Emily in Paris』Emily's apartment - door

石畳の小さな広場で、観光地というより「生活の中にあるパリ」という感じ。

観光客らしき人たち数名が、アパートなどの写真を撮っていました。

※実際に人が住むアパートなので、長時間の滞在や大きな声での撮影は控えめに、外観を静かに楽しむのがおすすめです。

エミリーがドラマ中に立ち寄るパン屋として登場するのが、La Boulangerie Moderne です。
こちらもPlace de l’Estrapade の近くに実在するパン屋で、エミリーが初めて本場のパン・オ・ショコラを味わうシーンにも登場します。(残念ながら写真を撮っていないです)

エミリーのアパートへの行き方(最寄り駅)

徒歩で行きやすい最寄り駅:

  • Place Monge(メトロ7番線)
  • Cardinal Lemoine(メトロ10番線)
  • Luxembourg(RER B線)

エミリーのアパートへは、いずれの駅からも徒歩10分弱程度。

ガブリエルのレストランは実在する?どんな店?

『Emily in Paris』Terra Nera
Terra Nera

エミリーのアパートからすぐのところにある(60メートル位)、ガブリエルのレストラン(ドラマではLes Deux Compères)として登場するのが、実在するレストランTerra Neraです。

ドラマ内ではフレンチの設定ですが、実際はイタリアンレストランです。

Terra Nera(実在店舗)
住所:18 Rue des Fossés Saint-Jacques, 75005 Paris, France
URL:https://terranera.fr/index.html

ロケ地としては外観が有名ですが、内装・厨房シーンはセット撮影のようです。

Place de l’Estrapade周辺の特徴(パリ5区カルチェ・ラタン)

パリ5区・カルチェ・ラタンとはどんな場所?

この周辺は、パリ5区・カルチェ・ラタン。パリの中でも「知性・学生・暮らし」の空気が色濃く残る、歴史あるエリアです。

観光地としても知られていますが、いかにも観光地とは少し違い、地元の人の生活と観光が自然に混ざっているのが特徴です。

  • 学生街・アカデミックな雰囲気(大学が多い)
  • 本屋、カフェ、ビストロが多い

カルチェ・ラタンの名前の由来

カルチェ・ラタン(Latin Quarter)という名前は、中世、この一帯でラテン語が学問の共通語として使われていたことに由来します。

現在も周辺には大学や書店が多く、「学問の街」としての歴史が、今も息づいているエリアです。

代表的なスポット

  • ソルボンヌ大学
    フランスを代表する名門大学。
  • パンテオン
    丘の上に建つ大きな建築で、パリ5区のランドマーク的存在。
  • Place de la Contrescarpe(コンテスカルプ広場)周辺
    カフェやレストランが集まり、昼も夜も人通りがあります。

観光と暮らしのバランスがいいエリア

カルチェ・ラタンは、観光地すぎず、それでいて初めてのパリでも歩きやすい場所。忙しい観光の合間に、このエリアで散歩やカフェでのんびりとした時間を過ごしたくなります。

その他のロケ地

『Emily in Paris』のロケ地は、エミリーのアパートやガブリエルのレストラン以外にも、
パリ市内に点在しています。

例えば:

カフェ・ド・フロール(Café de Flore)
エミリーたちが集うシーンで登場する、サン・ジェルマンの老舗カフェ。
住所: 173 Boulevard Saint-Germain, 75006 Paris

パレ・ロワイヤル庭園(Palais Royal)
エミリーがミンディに初めて出会った場所。
住所:8 Rue de Montpensier, 75001 Paris

アレクサンドル三世橋(Pont Alexandre III )
セーヌ川にかかる美しい橋で、ドラマらしいパリの景色が楽しめます。いくつかの記憶に残るシーンの舞台となっています。
住所:Pont Alexandre III, 75008 Paris

リュクサンブール公園(Jardin du Luxembourg)
エミリーが走ったり、日常のワンシーンとして使われることの多い公園。
住所:Rue de Médicis – Rue de Vaugirard, 75006 Paris

他のロケ地も興味があれば、いくつか巡ってみるのも楽しいと思います!

一方で、時間が限られていたり、パリが初めてで不安がある場合、効率よくロケ地を巡りたいときには、ツアーを利用するのも一つの選択肢だと思います。

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今回泊まったホテルからエミリーのアパートへ

今回滞在したホテルは Hôtel Saint-Christophe

このあたり(パリ5区)は、観光地へのアクセスが良い一方で、比較的落ち着いた雰囲気があるエリアでした。

ホテルは地下鉄の駅も近く、周辺にはパン屋さんやスーパー、カフェやビストロなどの飲食店もそろっていて、とても便利。何より、ホテルスタッフの方たちがとてもフレンドリーで、アットホームな雰囲気の中、心地よい滞在ができました。

Hôtel Saint-Christophe(17 Rue Lacépède) → エミリーのアパート(1 Place de l’Estrapade)
徒歩約10分ほどの距離です。

※ホテルの詳細については、別記事であらためて紹介する予定です。

おわりに

本記事では、『Emily in Paris』のロケ地を中心に紹介しましたが、パリ5区・カルチェ・ラタンは、ロケ地巡りを目的にしなくても、街歩きそのものが楽しいエリアでした。

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