オーストラリアでA$で仮想通貨(ビットコイン他)を購入してみた

Cryptocurrency

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こんにちは、Ruiです。

少額ですが、オーストラリアドルで仮想通貨(主にビットコイン)を購入してみました。仮想通貨は値動きが激しくハイリスク、わたしにとって未知のものなので、宝くじと思い全て失っても支障がでない範囲で。実際に購入して保有していく中で、仮想通貨、ブロックチェーンのことなど少しでも学ぶきっかけになればいいなと思っています。

本記事の情報は2018年3月9日時点のものです。あくまでわたし個人の体験です、仮想通貨の取引所やウォレットの選択、売買等、全ては自己責任でお願いいたします。
 

取引所

登録(口座開設)

まず、オーストラリアにいくつかある取引所の中から、BTC Markets https://btcmarkets.net )を選びました。画面右上にあるCreate Accountから登録。

btcmarkets.net

登録手続きの中で、本人確認書類を提出する必要があります。わたしはオーストラリアの運転免許証(Driver Licence)を選択、免許証番号を入力して、15分くらいで口座認証(Account Verification)が完了しましたというメールが届きました。

2段階認証の設定

セキュリティ強化の為に推奨されている2段階認証(Two-Factor Authentication)を設定します。これでiPhoneのアプリ(Google 2段階認証 Google Authenticator)内に30秒ごとに更新される6桁の数字も、BTC Marketsのサイトにログインする際パスワードとあわせて入力します。

スマホの故障、紛失の際にサイトにアクセスするには秘密鍵(Secret Key)が必要になります。秘密鍵は印刷(または書き出し)して安全な場所に保管。

オーストラリアドルで入金

BTC Marketsの口座が開設されたら、次は仮想通貨を購入するためにオーストラリアドルをBPAYでBTC Marketsの自分の口座に入金します。

Go to Account > Deposit のページ、AUD – BPAYの項目にあるBPAYのBiller Code(各事業者ごとに振り分けられた個別の番号)とRef(顧客を識別する番号)を使って、自分のオーストラリアの銀行口座から入金を行います。入金手数料は無料。デフォルトでは限度額は1日A$2000になっています。口座に入金されるまで通常1〜2営業日かかります。わたしの場合は平日午後遅くに行って翌日午前中に口座に入金され、BTC Marketsから入金のお知らせがメールが届きました。

仮想通貨を買う

口座にオーストラリアドルが入金され、ビットコイン(BTC) 80%、イーサリアム(ETH)10%、リップル(XRP)10%の割合で購入。現在この取引所でオーストラリアドルで購入できる銘柄はBTC、LTC、ETH、ETC、XRP、BCH。

Buy/Sellのページから、Buy Bitcoinへ。Order TypeをMarket(ベストの売値で買う)にしてVolume欄に買いたいボリュームを入力。例えば0.01と入力。0.01BTCが、A$146.72で買えます。これはGST(消費税)、BTC Markets Fee(手数料)が含まれた合計金額。(ここでは、1ビットコインの価格A$14,672.63で計算)

Buy

Buy BTCをクリックすると一瞬で取引が成立し、AccountのページのAccount Summaryに保有している銘柄の詳細が表示されます。取引完了のメールはありません。

手数料

売買手数料は過去30日間の取引金額によって変わってきます(0.1〜0.85%)。
BPAY、取り扱っている仮想通貨での口座への入金は無料。
引き出しは銘柄によって異なります。

手数料の詳細はhttps://btcmarkets.net/feesで確認できます。

ウォレット

購入した仮想通貨を保管する場所がウォレットです。購入した仮想通貨の管理は、ネットで色々読めば読むほどちゃんとしないと危ない、怖いと思いました。自分でできる限りのセキュリティ対策はしたいものです。

購入した仮想通貨をそのまま取引所に置いておくことは、ハッキングや倒産のリスクがあるためやめたほうがいいと言われています。

ウォレットも色々とあって、ウェブウォレットはセキュリティの安全性は低いけどオンラインなので便利、ソフトウェアをダウンロードするソフトウェアウォレットは安全性が上がりますが、ハッキングやウィルスの感染リスクはあります。

今のところ購入した仮想通貨、ビットコインとイーサリアムはBlockchainhttps://www.blockchain.com )でウェブウォレット(オンライン)を登録、リップルはiPhoneで使えるToast Wallethttps://toastwallet.com)というソフトウェアウォレットをApple Storeからダウンロードして使っています。銘柄によっても使えるウォレットが違ってきます。

ハードウォレットは使用するときだけパソコンに繋げる端末。端末で秘密鍵を管理できるので安全性が高いですが値段が高い。少額保有なので、ハードウェアにこの値段を使うのはどうかと、随分と迷いました。が、やはりハードウェアウオレットにした方がいいと思い、Ledger Nano SというUSBメモリのようなハードウォレットを購入。

オーストラリアの公式ストア数店で入荷待ちだったので、フランスのLedger社(https://www.ledgerwallet.com)から直接購入、79EURO(約$125)送料込み。オースオラリアのストアではA$145前後なので、少し安く購入できました。ただ、届くまでに2〜3週間かかるそう。ハードウェアウオレットは改ざんされているリスクもあるので、購入する際は公式ストアから行った方がいいです。

ハードウェアウォレットの場合、端末の故障や紛失の際は、新たに端末を購入し、パスフレーズで復元できます。この重要なパスフレーズはオフラインで保管。パスフレーズを紛失すると永遠に保有している仮想通貨にアクセスできなくなってしまいます、怖いですね。

ハードウェアウォレットにしても、リスクがゼロになるわけではないので、情報収集をしながら今後も対応していくことになりそうです。

追記:2018年03月16日
フランスのLedger社(https://www.ledgerwallet.com)から直接購入したハードウェアウォレット、Ledger Nano S(79EURO 約$125 送料込み)が、オーダーしてから2週間ちょっとで自宅に届きました。

デバイスの設定から、パソコン側の設定、送受信のテスト、デバイスのリカバリーテストまで、3時間ほどかかりました。簡単に設定できると思っていたけど、わたしにはちょっとハードルが高かった。デバイスの設定中何回かつまずいて…、検索してたどり着いたのが下記の解説動画。わかり易くて本当に助かりました。
https://hardwarewallet-japan.com/2018/02/09/ledger-nano-s-guide/

おかげで無事に設定でき、Ledger Nano Sを使っています。

解説の中でもリカバリーテストの重要性が強調されています。デバイスを紛失、盗まれた際に備えて、少し面倒ですが行いました。
 

日本からの「Ledger Nano S」購入はこちら:

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2 件のコメント

  • 突然すみません、質問したいことがあるのですが、
    私は日本人なのですが、profileのaddressのところは、日本の住所では認証されませんか?
    どうしてもPlease enter a valid address.と表示されてしまい、ID認証ができません。

    どうかお返事のほど、よろしくお願いいたします。

  • おおやまさん

    こんにちは、はじめまして。
    ご質問ですが、btcmarkets.netの登録プロセスについてですと、オーストラリアの取引所で入金もオーストラリアドルなので、オーストラリアの住所でないと認証されないのでは、と思いますが(IDチェックもオーストラリアの免許証を使いました)ご自身でサポートページなどからご確認いただけますでしょうか。(https://www.btcmarkets.net/support)
    あまりお役に立てずすみません。