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【ANA国際線 手ぶらサービス】を利用してみた 羽田発シドニー着フライト

ANA tebura service eye catch




前回の日本一時帰国、9月下旬にオーストラリアに戻る際、荷物が多かったのでANAの手ぶらサービスを利用してみました。

ANAの手ぶらサービスは、日本国内の指定場所(自宅など)で集荷してもらい、そのまま海外の到着空港で受け取りができるサービス。出発空港(成田・羽田・関西)で預け直す必要がなくとても便利だったのでメモしておきます。

ANA国際線 手ぶらサービス 申し込み

オーストラリアに持ち帰る荷物が多く憂鬱に感じていたところ(しかも出発日の天気予報は雨)、ANAのウェブサイトでフライトの予約確認をしていたら、手ぶらサービスというのがあると知り、フライトの前々日の夜6時から9時の間に集荷に来てもらうよう手配。

ANAウェブサイト、自分の予約したフライト詳細が載っているページに手ぶらサービス申し込みのリンクがありました。このサービスはANAウェブサイトを経由した「ヤマト運輸お申し込みサイト」からの申し込みになります。

申し込み直後にヤマト運輸さんから「空港宅急便集荷依頼受付完了」のお知らせメールが届きました。

申し込み期間は日本発搭乗日の30日前からで、申し込み、集荷の締め切りは地域によって異なるので、事前に確認が必要です。

(手ぶら・空港宅配サービス 申し込み・集荷締切一覧)
https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/boardingprocedures/baggage/international/delivery_period/

そうそう、こちらのサービス利用で、手荷物1個につき、ANAのマイルが50マイル貯まります。

ANA国際線 手ぶらサービス 集荷

フライトの前々日、ヤマト運輸さんのセールスドライバーが夜6時過ぎに自宅に集荷に来ました。

預けた荷物は大きいスーツケース2つと段ボール箱一つ。搭乗予定のANAのフライトで預けられる手荷物の重量が一つにつき23キロまでなので、3つの荷物それぞれ23キロぎりぎりまで詰めました。

印字済みの送り状はヤマト運輸さんの方で用意しているので、こちらで用意するものはなく記入も不要。

料金は集荷時に現金での支払いですので現金を用意しておくのを忘れずに。

集荷の際に少し手際が悪いのが気になりましたが、その後全てスムーズだったので心配する必要はなかったです。

というのも、集荷に来た方は集荷時に料金の支払いがないと思っていたようで、会社に確認の電話をしたり、車から書類をとってきたりとかで、ちょっと待ち時間がありました。こういうことは稀だと思いますが。

日本滞在中あまりにもいろいろなサービスが素晴らしく感動、それに慣れてしまっていたので(笑)今回のこと気になりましたが、オーストラリアでのことだったら気になるレベルではないかも。

ANA国際線 手ぶらサービス 出発空港(羽田)で

出発日、チェックインはオンラインで済ませてあったので、羽田空港では一つだけ自分達で持っていったスーツケースをチェックインカウンターで預けました。その際、集荷時に受け取った「ご依頼主控」を提示し、まだ荷物が上がってきていないので、搭乗口のカウンターで提示するように言われました。

集荷の時に手際が悪かったし…何か間違いがあって遅れているのですか?と思わず聞いてしまいました(笑)そうしたら「いえ、このサービスで荷物がなくなったことは一度もないのでご安心ください」と言われました。

搭乗時にカウンターで無事「航空手荷物控え」を受け取り。

フライト出発時刻の2時間前に、ヤマト運輸さんから、空港に荷物が届きましたという内容の「お荷物お届け完了のお知らせ」メールが荷物一つにつき1通届きました。空港に届いたのはもっと前で、ANA側に引き渡されたタイミングでこのメールが送られてくるのかな。

国際線ターミナルですが、まだ人が少なく閉まってるお店も多く寂しく感じました。

ANA国際線 手ぶらサービス シドニー国際空港で荷物受け取り

わたしはシドニーでヴァージン・オーストラリア便に乗り換えゴールドコーストまで帰るので、ゴールドコーストで荷物を受け取りだと嬉しいのですが、検疫が必要になるのがシドニー国際空港なので、シドニーに到着後ターンテーブルにて荷物をピックアップ。

その後入国手続き、検疫に進み、国際線ターミナル内にあるヴァージン・オーストラリアのチェックインカウンターでチェックイン、荷物を預けました。なので、身軽に国内線ターミナルへ移動。移動は航空会社の無料シャトルバスを利用しました。

オーストラリアの検疫厳しいですよね、特に食品。わたしはオーストラリアに入国する際は、毎回どのスーツケースや手荷物にどんな食品等が入っているか細かく英語でリストしプリントアウトしたものを用意しておきます。そのリストを検疫官に見せるとほぼ、荷物を開けられずに済みます。一回だけ引っかかったのは、お手玉の中に入っていた小豆、これはスーツケースを開けて見せ、没収になりました。

(在日オーストラリア大使館 FAQ: 検疫について)
https://japan.embassy.gov.au/tkyojapanese/faq_quarantine.html

ANA国際線 手ぶらサービス 料金

手ぶらサービスの料金は、ヤマト運輸の「空港宅急便料金」プラス330円で、集荷する地域、荷物の大きさにより異なってきます。

(ヤマト運輸 料金・お届け予定日検索 (空港宅急便))
http://date.kuronekoyamato.co.jp/date/Main?LINK=KT

わたしは都内で集荷、23キロ弱の荷物一つにつき3千円ほど。荷物3つの料金で羽田空港までタクシーを利用するのと同じくらいの料金だったのですが、手ぶらサービスの方が総合的に楽そうだったのでこのサービスを利用することにしました。

おわりに

出発日、羽田空港へ向かう時間土砂降りで、手ぶらサービスを利用して正解!と思いました。空港でも身軽に動けて快適。

出発の前々日に集荷してもらうと、少し早くからパッキングしないといけませんが、中サイズのスーツケースは出発日に自分達で持って行くようにしたので、滞在最後まで使いたいものはキープでき、最終的に詰めたいものも入れることができました。

また日本から戻る際、荷物が多ければ利用したいサービスです。